霜月牛マル(しもつき うしマル/Shimotsuki Ushimaru)[注]は、 ”尾田栄一郎”氏による漫画『ONE PIECE』、および それを原作とした各種メディア作品に登場するキャラクター。 ワノ国の侍 (剣士)であり、かつての ”鈴後”大名。 カイドウと黒炭オロチによる ワノ国支配に反発し、やがて作中年代『20年前』において 『百獣海賊団』との戦いで命を落とした。 姉”霜月フリコ”が ロロノア・ゾロの祖母に当たる。
関連する”出来事”を時系列順に並べた年表を掲載している。 なお、ここでは”新世界編”における 作中年代を『現在』として、各出来事の年代を項目分けしている。
【注意】この項目はまだ完成していません。
原作『第953話 ”一度狐”』および 『ONE PIECE 101巻』の”SBS”より。
原作『第1024話 ”某”』にて、 武装色で刀を硬化させる 様子が描かれている。