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霜月フリコ

最終更新日:2024-06-18
霜月フリコ

霜月フリコ(しもつきフリコ/Shimotsuki Furiko)は、 ”尾田栄一郎”氏による漫画『ONE PIECE』、および それを原作とした各種メディア作品に登場するキャラクター。 ワノ国出身者で、かつて霜月コウ三郎らと共に ”シモツキ村”を作った人物の一人。 第2の故郷で”ロロノア家”に嫁いでおり、ロロノア・ゾロは孫に当たる。

彼女については『ONE PIECE 105巻』の”SBS”にて言及されているのみであり、 劇中には登場していない。作中年代で存命なのかも含め、詳細なキャラクター像は不明である。

基本情報

名前 霜月フリコ (しもつきフリコ/Shimotsuki Furiko)
種族 人間族
性別 女性
出身地 偉大なる航路ワノ国
住所
  1. 東の海とある島
    1. シモツキ村
家族
  1. ロロノア・ピンゾロ(夫)
  2. ロロノア・アラシ(息子)
  3. ロロノア・ゾロ(孫)
  4. 霜月牛マル(弟)
先祖 霜月リューマ
初登場
原作
  1. ONE PIECE 105巻・”SBS”(言及のみ)
アニメ
  1. -
声優 -

経歴

関連する”出来事”を時系列順に並べた年表を掲載している。 なお、ここでは”新世界編”における 作中年代を『現在』として、各出来事の年代を項目分けしている。

作中年代より前

55年前
  1. 霜月コウ三郎みなともを含む 総勢25名で、故郷”ワノ国”から違法出国する(『ONE PIECE 105巻』の”SBS”、および原作『第955話』より)
52年前
  1. 航海の末 東の海にたどり着き、 とある村を襲う山賊との戦いに勝利。仲間のうちの 自身を含む10名がそこに定住し、”シモツキ村”を作る(『ONE PIECE 105巻』の”SBS”より)
時期不明
  1. ロロノア・ピンゾロとの間に 息子”アラシ”をもうける
21年前
  1. 孫”ゾロ (アラシの息子)”が生誕