ゾロの無銘刀(ゾロのむめいとう/Zoro's Nameless Swords)は、 『ONE PIECE』に登場する”刀 (かたな)”で、”ロロノア・ゾロ”が 『超新星編 (2年前)』内『東の海編』まで使用していた 2本の”無銘刀”である。 彼が幼少期の修行から使用していた物であり、やがて 2本とも『ゾロvs.ミホーク』で折られ、役目を終えた。 後に原作『第1033話 ”霜月コウ三郎”』にて、これらの刀が ”霜月コウ三郎”から譲り受けたものであったことが明かされた。
原作『第1033話 ”霜月コウ三郎”』より。