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ゾロの無銘刀

最終更新日:2023-05-04

ゾロの無銘刀(ゾロのむめいとう/Zoro's Nameless Swords)は、 『ONE PIECE』に登場する”刀 (かたな)”で、”ロロノア・ゾロ”が 『超新星編 (2年前)』内『東の海編』まで使用していた 2本の”無銘刀”である。 彼が幼少期の修行から使用していた物であり、やがて 2本とも『ゾロvs.ミホーク』で折られ、役目を終えた。 後に原作『第1033話 ”霜月コウ三郎”』にて、これらの刀が ”霜月コウ三郎”から譲り受けたものであったことが明かされた。

基本情報

名前 ゾロの無銘刀 (ゾロのむめいとう/Zoro's Nameless Swords)
使用者 ロロノア・ゾロ
刀匠 (製作者) 霜月コウ三郎[]
位列 無銘刀 (位列なし)
刃文 直刃 (すぐは)
造り
  1. 黒塗鞘 (くろぬりさや)
  2. 太刀拵 (たちこしらえ)
  3. 丸形鍔 (まるがたつば)
初登場
原作
  1. 第5話 ”海賊王と大剣豪”
アニメ
  1. 第2話 大剣豪現る!海賊狩りロロノア・ゾロ

参考・脚注

刀匠 (製作者)の出典


原作『第1033話 ”霜月コウ三郎”』より。