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ヤルキマン・マングローブ

最終更新日:2023-05-10

ヤルキマン・マングローブ(Yarukiman Mangrove)は、 『ONE PIECE』で描かれる世界に存在する植物で、世界一巨大な”マングローブ”。 通常のマングローブと異なり、海の干満に関わらず その”根”は常に海上に出ている。 根は島のように巨大であり、偉大なる航路にて 79本のヤルキマン・マングローブが群生している場所では それらの根の上に街が築かれており、『シャボンディ諸島』と呼ばれている。

根からは特殊な天然樹脂が分泌されており、木の”呼吸”に合わせて その樹脂で形成される”シャボン玉”が生成され続けており、シャボンディ諸島は 常にそれらが大量に舞っている風景となっている。

基本情報

名前 ヤルキマン・マングローブ (Yarukiman Mangrove)
生息地 偉大なる航路 (シャボンディ諸島)
初登場
原作
  1. 第496話 ”ヤルキマン・マングローブ”
アニメ
  1. 第390話 魚人島目指して上陸 シャボンディ諸島