ハグワール・D・サウロ（ - ディー - ／Jaguar D. Saul）は、 ”尾田栄一郎”氏による漫画『ONE PIECE』、および それを原作とした各種メディア作品に登場するキャラクター。 巨人族にして かつて海軍本部に所属した元海兵。 『オハラの悲劇』の関係者であり、 当時海軍の方針に反発し 幼少期の”ニコ・ロビン”の命を救った恩人。
| 名前 | ハグワール・D・サウロ ( - ディー - ／Jaguar D. Saul) |
| 種族 | 巨人族 |
| 性別 | 男性 |
| 出身地 | 南の海[注] |
| 誕生日 | 3月6日[注] |
| 星座 | うお座 |
| 年齢 | |
| 身長 | 1950 cm[注] |
| 血液型 | F型[注] |
| 肩書き | 海兵 |
| 所属 | |
| 所属船 | 自作のイカダ[注] |
| 好きな食べ物 | クジラの丸焼き[注] |
| 初登場 |
原作
アニメ
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| 声優 | 草尾毅 |
『VIVRE CARD ～ONE PIECE図鑑～』の カード『0427 ハグワール・D・サウロ』より。
なお、もともと本キャラクターは原作『第397話 ”未来へ届くように”』にて 読者に死亡したと思わせるシーンが描かれ、先述のカードでも当時 (『22年前』)の年齢”105歳”について ”享年”と記載されていたが、後に原作『第1066話 ”オハラの意志”』にて 実際には生存していたことが示唆された。
