斧手のモーガン失脚事件[注]は、 『ONE PIECE』の『超新星編 (2年前) (”東の海編”)』において、 当時”シェルズタウン”の『海軍第153支部』で 悪政を敷いていた海軍大佐”モーガン”が失脚したこと、 およびそれに関連した一連の出来事を指す。 その渦中で”ロロノア・ゾロ”が ”モンキー・D・ルフィ”の仲間となり、実質的な海賊『麦わらの一味』の立ち上げに至った。 また事件の末、”コビー”が 海軍に入隊し、海兵としての人生をスタートさせた。
本ページの表題としている出来事の名前は 便宜上使用しているものであり、公式の呼称ではない。