ガイモンと仲間たちの上陸に纏わる珍獣島での出来事
最終更新日:2024-05-07
ガイモンと仲間たちの上陸に纏わる珍獣島での出来事[注]は、
『ONE PIECE』の作品内時間『22年前』にて、
当時”ガイモン”が所属していた海賊団 (マチナ・ハレルヤ号)が
東の海の『珍獣島』に上陸した際に発生した一連の出来事を指す。
この出来事によりガイモンは宝箱に体がハマって”合体”してしまい、また島に取り残され
以降20年間一人でサバイバル生活を続けることとなる。
基本情報
主な出来事
- ”ガイモン”の所属する海賊団 (マチナ・ハレルヤ号)が
”宝の地図”を頼りに東の海の無人島に上陸する
- 3週間後、宝がないと判断した海賊団は島をあとにする
- その間際、ガイモンが岩山の上で複数の宝箱を発見するが落下し、
カラの宝箱に体がハマって抜けなくなってしまう。仲間たちはその騒動に気づかず船を出してしまい、
ガイモンは島に一人取り残される
- 以降20年間、自身の手で岩山を登れなくなったガイモンは
”森の番人”として宝目当ての海賊たちを追い払い続ける
対応するエピソード
登場キャラクター
参考・脚注
表題に関する備考
本ページの表題としている出来事の名前は
便宜上使用しているものであり、公式の呼称ではない。